仮想ディスプレイという概念
xvfbというコマンドで仮想ディスプレイを作れる。
これで画面キャプチャとかできそう。
見やすいスライド【参考資料】
【随時更新予定】
考えたこと
スライドの役割を分けて考えるべき
- 配布用のスライド
- プレゼン用のスライド
配布用スライド | プレゼン用スライド |
---|---|
なるべく情報を盛り込む | 余計な情報は書かない |
伝えたいことは1枚に1つが望ましい | 伝えたいことは1枚に1つ |
引用の出典など明記 | TPOによるが、煩雑になるなら出典も必要ない |
数式なども随所に | 数式より言いたいこと優先 |
分量に制限なし | 発表に合わせて分量調整 |
何を目的にしたスライドか考えて作り始める。
配色センス
濃淡で分ける・色自体を分ける
異なる色は全スライドを通して3色までが望ましい(黒と白は除く)
結論から先に述べることと考察から先に述べることは違う
人に話を聞かせる時、
「結論から述べると…」
と結論から先に述べるとわかりやすいということは聞いたことがある。
しかし、これは結論を述べることであって考察を述べることではない。
最初に推測でなく事実を言ってしまうということだ。
この違いを履き違えていてうまく人に伝わらないことがあった。
- 正しいパターン
1.AによってBであることがわかりました。
2.これまでXという問題があり…
3.Aとは…で、これによりBであることがわかりました。
4.つまりXの問題はYで解決できるかもしれません。
- 間違ったパターン
1.Xの問題はYで解決できるかもしれません。
2.これまでXという問題があり…
3.ここでAという…を用い調査(実験)を行ったところ、Bであるということが分かりました。
4.つまりXはYで解決できるかもしれません。
どうだろうか、どちらの方が聞きやすいだろうか。
為替変動の要因はドル高か円安か
実質実効為替レートで判断できる。
ドルインデックスという指標もある。ドルが他の通貨に対してどれだけ強いか弱いかを測る指標。
実効為替レートの詳しい計算法を調べきれていないが、詳しく調べたい。追記予定。
立ち眩みが病みつきになるほど快感
立ち眩みをすると目の前が暗くなっていき手足が痙攣し立っていられなくなる。
と同時に意識が遠のき思考機能が停止していく。
味わったことがない人にはいくら文字に起こしても伝わらないだろうけど、味わったことのある人にはわかるかもしれない。
おかしいかもしれないが、身近に死の淵を感じることができるこの感覚が病みつきになってしまった。
死の淵を経験することで、逆に生きている喜びを実感することができるからかもしれない。
同じようなこと考えてる人いないかなと思って検索してみると、意外とそういう人はいるようだ。
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1252166811/
立ち眩み、病みつきになるよね。
なんでもディープラーニングはヤバい
自分自身ディープラーニングや機械学習は専門家ほど詳しいわけではないが、専門外のエンジニアよりは詳しいつもりだ。
そんなこともあってか相談を受けたのだが、古典的な機械学習手法が軽んじられ過ぎてることに驚いた。
とりあえずディープラーニングしとけばいいんでしょ。で、どうするの。みたいな話を受けたわけだ。
聞くとデータは少なくて次元が多いデータで次元が多すぎるから全然使えないという話だった。そりゃあディープラーニングでももっとだめだろうな、まず次元減らそうよって話だ。少し考えればわかるようにパラメータ数以上に少ないデータで学習出来るわけないのだ。
それで、なんでもディープラーニングな風潮のせいで古典的な機械学習が軽んじられてんじゃねって思うに至った。もちろん1サンプルの話だから一般化するのは飛躍だけど、他にもそんなふうに考えてる人はいてもおかしくないだろう。ディープラーニングを盲信してる人は多い気がする。
昨今ディープラーニングの名前と実績だけが一人歩きしてる気がしてならない。
あと、ディープラーニングと言えばCNNみたいな風潮があるけど、統計力学に端を発するRBMの数学的な綺麗さとかもっと理解されるべき。
なんか色々言いたいけど1つ言えることは似たようなタスクでもっとスマートに(ディープラーニングはスマートじゃない←)実現してる手法を探しそうということ。