ストックフローモデル、JGP
MMTにおけるモデル一つ。
JGB(Japan Government Bond)ではない。
解説できるほど理解できていないので、もう少し理解したら加筆修正する。
pythonのasyncは並列処理ではなく非同期処理
非同期処理と並列処理の違いがいまいちわかってなかった。お恥ずかしい。
asyncに書き換えれば早くなるかもしれないですとか断言しちゃってたけどあれ恥ずかしかったんだな…と。
非同期処理はシングルコア。
真の意味で並列処理(マルチスレッド)をしたければthreadingやmultithreadを使う必要がある。
Python3.2以降ではconcurrentという便利な標準機能があるらしい。
勉強になった。
結果無価値論と行為無価値論
法律(刑法)の考え方の一つ。
違法性を論じるにあたって、結果を重視するか行為を重視するかという違い。
結果無価値論⇛(超訳)結果的にダメな状態になったからダメ
行為無価値論⇛(超訳)そういう行為はダメだからダメ
この考え方の違いによって、共犯や正当防衛などの結論が変わる場合がある。
【初心者向け】刑法結果無価値論・行為無価値論の違いとは?【学説解説】 | MITSUNOSEKAI
結果無価値論 VS 行為無価値論 入門(前編) - 緋色の7年間
レイトレーシング
# 新しく知った言葉
>>レイ トレーシング(ray tracing, 光線追跡法)は、光線などを追跡することで、ある点において観測される像などをシミュレートする手法である
視点からスクリーン上にレイ(視線)を飛ばし、それらが空間内の形状とぶつかるか調べます。
反射する物体にぶつかった場合は、レイを反射させる。
屈折する物体にぶつかった場合は、レイを物体内部で曲げて進める。
の計算を行い、最終的に背景や反射がない物体にぶつかったときの位置から表面材質(マテリアル)情報の取得を行い、最終的な色を求めていきます。
また、光源が存在する場合は、光の計算や物体にさえぎられる影も計算されます。
これをスクリーンの全ピクセルで行うのがレイトレーシングの基本的な考え方となります。
ちょっとした一言の大事さ
結局は「全然気にしてないよ大丈夫」と言われるようなことでも、一言言っておく効果はある。
「全然気にしてないよ」という言葉には、(わざわざそんなこと言ってくれるなら)という言外の意図が含まれている。その一言がなければ気にしていたという事がある。
この間遭遇した具体的な事例だが、友達と二人で飲食店に行った時注文した商品が売り切れていたらしく、店員さんが「その商品は売り切れてしまったんで別の商品にしてもらえますか。」と言ってきた。友人はその言い方に腹が立ったらしくそれなら大丈夫ですと店を出ていってしまった。
「ごめんなさい、その商品は売り切れてしまってたんですよ。もしよかったら別の商品もありますよ。」といわれるかでは印象は違うだろう。
自分なんかはどちらでも良いというタイプなのでそれくらいのことは大して気にもしていなかったが、少しの言い方の違いだけで怒って店を出ていく人もいることに驚いた(後々話を聞くと、逆にその「ごめんなさい」の一言があれば怒ったりはしなかったらしい)。
印象が少し変わるだろうというのはわかるけれど、そこまで事を荒立てる人がいるんだという事を知って驚くと同時に注意しようと思った。