統計学における仮説検定での検出力の考え方・検出力分析
さくっと読める
施策の効果をどうやって測るか(2) - 検出力と効果量 - About connecting the dots.
検出力分析
検定力分析 by 葛西俊治2011
http://ir.tdc.ac.jp/irucaa/bitstream/10130/2337/1/26_15.pdf
効果量について
効果量(effect size)のはなし - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ
マンホイットニーU検定と不等分散時における代表値の検定
https://www.jstage.jst.go.jp/article/psj/advpub/0/advpub_30.006/_pdf
対応のあるものを対応のないものとして考えたときの検出力
http://www.mizumot.com/method/mizumoto-takeuchi.pdf
- 疑問
効果量・検出力の測定には一定の規格があるのか?
(例えば「効果小」のdの値が0.1だったり0.2だったりする)
要調査。分野での標準はあるのか。
無料で手軽にホームページを持つ方法
静的サイトであれば
Githu Pages
Surge
が良いらしい。
アプリケーションが必要ならHeroku、Bluemixだが無料だと厳しい感じ
d3.csv.parse()が使えない [d3.js]
d3.csv.parse()は4.0以降
d3.csvParse()という関数名に変わっていた。
世界のエンジニアと日本のエンジニアの待遇が違う理由
欧米系のソフトウェアエンジニアに比べ日本のソフトウェアエンジニアは待遇が劣悪だと耳にする。
それは日本のエンジニアが優秀ではないからだろうか。
実はそういうわけでもない。Rubyの生みの親は日本人だし、暗号通貨も身元不明の日本人が基礎を築いた。
それならなぜ日本のエンジニアは不遇なのか。
それは市場が世界に開かれてないから。
市場が狭すぎるということ。
日本のソフトウェアやシステムは日本でしか使えない。日本語だから。
一方アメリカではシリコンバレーに代表されるように、ソフトウェアエンジニアの待遇は非常に良い。
市場が大きい分、1人あたりの生産性(利益率)が高いため。
SIerが下請けを搾取する構造もその辺りが一端かもしれない。
ITエンジニアとして仕事を選ぶ場合、製品の市場規模を考えながら仕事を選びたい。