知識の本棚

読みかけの本でも読んだ本でも読むつもりの本でも、とにかく本棚に仕舞うように調べたことを書き溜める。

日本のエンジニアはどんどん非効率になっていく

老害エンジニアを生み出す今の仕組みの問題点

全ての現場とは限らないが、日本の現場でエンジニアをしていたら世界のエンジニア市場から取り残されると考える。
その理由はいくつかあるが、日本では技術を高める風土が育っていないからだ。

ITの分野では日々効率化が図られ、OSSは日進月歩で発展し便利なツールも廃れては生まれを繰り返し洗練されていっている。より強固なセキュリティのツールが生まれより高速なソフトが生まれている。Web業界などはその最たるものだが
、Node.jsから始まりReact、Docker、フレームワーク、自動テスト駆動開発など便利なツールが次々と生まれていってはスタンダードが更新されていく。
つまり、IT業界では仕事そのものと同時に最先端の技術を学ぶことも大事な仕事となってくる。それがあるとないとでは仕事効率やアウトプットが格段に違ってくる。

しかし、日本にはこのような認識がまだまだ足りない。(日本に限った話かはわからないが。)
特に、仕事そのもの以外の時間をとる余裕がないというのも大きな要因だ。
日本では長時間労働が常態化しており、IT業界も例外ではない。

つまり、ITの労働環境に対する上層部(あるいは現場)の認識の甘さ、およびIT業界に広がる長時間労働が、日本のエンジニアを非効率にしている。正確に言うと、日々効率的になっていくトップエンジニアに取り残され、いつまでも成長せずレガシーな開発手法にとらわれてしまう老害エンジニアを生み出してしまっている。

これではいつまでも長時間労働から解放されることはない、非効率なままで同じアウトプットを出すにはより時間をかけなくてはなるからだ。


これはあくまで仮説ベースの話なので、証拠となるデータを集めたい。